あさっぽあらから、予告したにも関わらず、すざまじくも時間がつぶれてしまい
今、次のお客様ご来店まで、必死こいてます よって、事前に謝っておきますね誤字脱字ごめんねー←あるとおもいます(笑) もう、3〜4ヶ月まえかなぁ〜。 たまごちゃん(ネイルエディット顧客様で、獣医のお勉強されている大学生さんです、なので勝手にジュンコがたまごちゃんと命名) と、こんな会話があったのです。 「ジュンコさん、ジッペイってご存じですか?」 「あ〜あの、朝の番組 日テレのZIP!でしょ?あれに出てくる白いスピッツ風のもふもふワンコでしょ?でも、私あの番組観ないから 実態はよくしらないんだけどね〜」 「そう。それ。サモエドのジッペイ。ジュンコさん・・・あれ、ジッペイ声帯を切断されてますよ」 「うそ。映像でわかる?」 「はい、解ります。絶対手術されてますって。」 「・・・・・・・・」←二人 見つめ合って 遠い目腺・・・(-_-)(-_-) ワンコをタレント犬にするために、そうしたのか? (飼い主によって既に)そうされたワンコを 起用したのかは、その当時は知るよしもなく ましてや、自分の目で確認していない私は、半信半疑だった。 ・・・というか、まさかテレビ局もそこまではしないだろう?と 信じたいキモチもあった。 しかしだ! 昨夜、トピックスで・・・・・ ショックを通り超して、もはや たまごちゃん・・・やっぱりだったね。と言う残念なキモチ。 寝る間際に、ベッドの中で観ていたトピックスの一部。 腹が立って めがさめちまったわいな! 記事によると、番組で採用する前から 手術はされていて 局では、そうとしりつつ採用していたらしい。 どっちもどっちだな。 犬は、吠えるか、しっぽを振るか、お口で 喜びや 恐怖や 怒りを表すかしか できないのであるよ。 己の自己都合で、生き物の表現の証である一部を 排除してしまおうと安易に考える飼い主も悪いが、私は手術をする医者が一番許せない! たとどんなに吠える犬であっても 猫であっても おなじだ! 声帯を切除する理由が 犬の鳴き声がうるさかったから というのなら、犬ではなく 自分の耳を聞こえなくしてみてはいかがか? 皆さんは、ご存じですか? この声帯を切除する手術をされている 犬猫・・・意外に想像しているよりも多いんです。 飼い主によって 保健所に持ち込まれる動物たち。 保護してくださり、新しい犬親様・猫親様を捜してくださっているプロフィールの多くに 声帯切除もしくは声帯切除の疑い有りと、記載されていることが多々あるのです 驚きですよ。 よく、テレビ番組で、かわいい犬・猫・・・とうたったものや、特番が組まれたりなんかして 「あれみた〜?超カンドーしたよね〜」などと、地下鉄などで女子が話していたりする。 が! 物事の本質を考えてみましょう(笑) もともと私はうがった見方をしているのか? どーも、虐待にしかみえないのであーる。だから 私はそうゆう番組を観ないようにしているが、たまたま観てしまう、涙するのは、感動からではなく 哀しみの涙だ。 ドキュメンタリーではない動物のテレビ番組を観て、かわい〜とか 感動!とか行っているお方は まんまとテレビ局の意のままに 楽しかったねーで終わってしまってるんです。 「私って 素直で、だまされやすい・・・催眠術なんてかかったら解けないようなお人好し人間なのね」とおもわれて間違いないと思います。 垂れ流しにされる情報は、いろんな面から冷静に 読み解いていくのも大切ではないでしょうか? こうゆう番組を放送して1番得をするのは誰か?とか 逆に 損をするのは誰か?とか。 犬や猫は本当にコレがうれしいのだろうか?とか いった具合に。ねっ? 次に、朝予告の時にアップした ミニチュアピンシャのこの子。 ※ココに貼った画像は、削除いたしました お口の上に、白い模様ありますね ミニピンには、こうゆう柄は ございませーーーーん! 飼い主によって、はりがねや 紐などによってお口が空かないように虐待された痕なのです。 これじゃ・・・・・こんなに痕が残るほど・・・・・ その間。この子は、のまずくわずだったのか?と思うと、本当に胸が痛いです。 こわいね〜。こうゆうことする アホちゃんが 身近にいて、私たちのすぐ横を歩いているかも知れない。 この子・・・・・・北海道で飼い主によって捨てられ保護された子です ※先日まで 里親さまを探していましたが、記録が削除されていたので、本当の家族が決まったのかも知れませんね。よかった 本当に愛してくれる家族と、健やかに、朗らかに犬生を全うして欲しいと願います。 過去にも、書きましたが 以前、私の住むマンションに 犬(MD)を虐待している 20代くらいの男性がいました。 本当に見た目 普通の方なんですよ。 っつか、妻夫木聡さんに似たイケメンで、普通にサラリーマンしてた。 誰もが知ってるあの会社。 そこが、怖いんです。 普通に見えるあの人が・・・ってね。 あわゆくば、あなたの同僚にも・・・・・・と思う 恐怖のお話しでした。 ご意見・ご感想を お待ちしております(笑) ジュンコ
by nailedit
| 2012-02-03 18:56
| Blog
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Comments(2)
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たまご
at 2012-02-04 12:43
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ニュースになってるのを見て、あーやっぱり。と思いました(´Д`)
声帯を切除する手術があるのは、治療のためじゃないのか? 治療とは、病気を治すためのものじゃないのか? 犬が吠えるのは病気か? じゃあ、自分の子供の泣き声がうるさいから声帯を切除するか? 動物は人間の好みに順応するものではなく、動物をしつけ、人間も動物との共生をはかり(ある意味自分をしつけることかな)、お互いに歩み寄ってこそ、いい関係が気づけるんじゃないのか??? 日本人の意識はまだまだ低いなとつくづくおもわされます。 むしろ、せっかく素敵な意識を持たれたかたがたーーくさんいらっしゃるのに、 それが無になるのが、残念でなりません。 話戻ってジッペイですが、病気に対する治療のためなら、それは賛成です。 でも、そのような事実は公開されてませんよね… んーーー(;_q) そういや、誤字脱字なかったー☆さすがぁ♪
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nailedit at 2012-02-04 16:39
たまごちゃん
いつもブログ視てくださって・・・そしてコメントと・・・ありがとうございます。 誤字脱字が無いのは、何度か手直ししたからです(笑) おっしゃるとおりです。本当にご尽力尽くしてくださっている方々が沢山いるのにね。そうか・・・犬・猫の声帯切除ときくと ついつい虐待としか、思えていない私にも問題がありますね。そうですよね。治療と言うこともあり得ることですものね。 でも、ジッペイはそうではなさそうです。 虐待とは無縁の、オレ様チャーリィは、今朝お散歩で新しいお友達ができました。3歳のロンチのリオンくんです。珍しく男友達です(笑) やるな・・・チャーリィ(笑)
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